京-kyo- [ フォトグラファー ]

[横浜コンチネンタルの一室]
携帯のデジカメでパシャリ


只今、仕事が終わりました…


24時間営業ですが、社員は私一人なので、これから寝ます。
というか、社員とは言わないんですよね（汗）
私一人の個人事業なので。

電話に出ない時は、撮影中か就寝中だと思ってください。
ここ数日間、平均睡眠時間が2〜3時間。
移動時は数十kgもある機材を担いで走り回り、撮影中は2kgのカメラを構えて、遠方出張時は更に数時間運転。
スゴい重労働です…。
我ながら、よくこの歳で身体が持つなぁ…と感心しています。
自称（精神年齢）17ですが、実際の歳は恐ろしくて言えません…。

最近、「フォトグラファーって何ですか？」と聞かれる事がある。
俗にいう「カメラマン」です。
業界では、写真を撮る人を「カメラマン」と呼び、映画（動画）を撮る人を「キャメラマン」と呼びます。

なぜ、フォトグラファーと名乗っているのか？
カメラマンは、写真を撮る人という意味合いが強い。
フォトグラファー（写真家）は、作品を撮る人、または、写真を創る人という意味合いが強いのです。
私は、その辺の下手なプロカメラマンとは違うというアピールの意味で「フォトグラファー」と名乗っています。
自分の作品には絶対の自信があります。

飲食店に入って、まず目にするのが「料理のメニュー写真」
見ただけで食欲を無くすお粗末な写真をよく目にします。

あなたは、雑誌社などの専属カメラマンに撮影をお願いしていませんか？
撮影料無料という言葉で決めていませんか？

「どうも売り上げが悪い…」

お客様は「写真」を見て決める人が多数です。
そんな重要な写真を安易に考えていませんか？

雑誌社専属カメラマンの腕が悪いと言っている訳ではありませんが、質の悪いカメラマンが多過ぎます。
一度、私に撮らせてもらえませんか？
写真に対する考え方が変わると思います。

最近、長野の繁華街も路上客引き（呼び込み）規制が厳しくなりました。
あなたは何を基準に「お店」を選びますか？
「お店の写真」「女の子の写真」ですね。



「写真」でお店の売り上げが変わります。

京-kyo- 風俗カメラマン 全国出張撮影